上の写真は、備前の里で備前焼の手作りを体験した時のものです。
 あらかじめ練った土を購入して、茶碗・皿・花瓶など自分の好きなものを作ります(作り方は教えてくれます)。自分で作品を作ったあとは店の人に任せます。作品を窯に入れますので、三ヶ月ほどしてから手元に届きました。窯の中に入れるのは関係者がやってくれますので、窯のなかでどの位置に置かれるか分かりません。その置かれた場所によって、胡麻(松割木の灰が熱でとけて灰釉になり、胡麻をふりかけたようなもの)や緋すき(素地が白色あるいは薄茶色のものに赤い線があるもの)などの窯変が楽しめるかもしれません。私の茶碗には胡麻がありました。一度体験してみてはいかがでしょうか。

<管理者>:sennin(仮名) 
<住 所>:岡山県岡山市
<勤務先>:某設計事務所
<趣 味>:旅・ドライブ・映画・自然に接すること・その他色々
<家 族>:妻と座敷わらし約一匹
<東京で怪我をして車椅子生活となる>

 座敷わらしの紹介はまた後日に

「Sennin」のホームページの由来

 「Sennin」とはローマ字読みで「仙人」のことです。
仙人とは、不老不死の術を体得し人間界を離れて山中に入り、修業をかさねた想像上の人とか、中国の道家思想にもとづく理想的人格として空想されたり、実在の人が神仙化されて超人的な神通力をもった人とかといった説が主流のようです。 

 仙人は修業によって段階と等級があったりするようで、その段階は、天仙・地仙・し解仙と大きくわけられ、天仙だけが空を飛べるとされています。仙人になるための術を身につけるためには、導引(呼吸運動)・房中術・薬物・護符・精神統一などがあるとされています。

 仙人になるために、私は前述のような修業をこれからしようなどという気はさらさらありません。書物を開く度に途方も無いことだと思い知らされるからです。しかし、仙人に対する羨望の眼差しと、実在するならば是非お会いしたいと願ってやみません。そのよなわけで「仙人」に少しでも目に止まればと思い、「Sennin」という名前を付けたしだいです。

 もう一つ自分勝手なあて字ではありますが、「先人」つまり車椅子利用者の水先案内人の役割が出来ればと思い「sennin」と名前を付けました。各地にある施設が車椅子利用者にとって利用しやすいかどうか、また旅先などで困ったりしないように、私がその情報を提供しそれをもとに各個人の判断の目安になればと思っております。