観潮船なるとからの大鳴門橋とうず潮
大型観潮船なるとは大型なので、車椅子のまま乗船出来ます。一瞬の間でも渦潮を観るために皆さん必死なのでしょうか、一方の方が眺めが良いとなればそちらの側に皆行ってしまって私だけになった時もありましたよ。でも、船の両サイドに渦潮が観られるように走ってくれますから心配いりません。
また、一日のうちで北流(満潮)と南流(干潮)の2ケ所に渦潮が現れ、見頃の時間は北流3時間・南流3時間の計6時間で、いつでも渦潮が観られるというものではありませんから時間を見計らって乗船してください。
住 所 : 徳島県鳴門市鳴門公園亀浦観光港
電 話 : 0886-87-0101
FAX : 0886-87-0713
交 通 : 国道11号線で高松から徳島方面へ、検問所前信号を左折鳴門スカイラインを鳴門公園方面に向かう。途中大塚国際美術館の駐車場の手前を左折して行くとある。
所要時間: 30分で40分毎に出航
身障者用駐車場: 特にないが、駐車場は広い。
身障者用トイレ: 男子トイレ内1ケ所、女子トイレ内1ケ所室、計2ケ所。
渦潮の見頃の時間は、季節やその日によって違いますので問い合わせてみてください。