多数の「激励のお言葉」及びEメール有難うございます。たとえ「拝見しました」の一言でも嬉しいものです。
また、当初の予想をはるかに上回る訪問者数に 、驚きと喜びで一杯であります。
多くの方に訪問して頂いているうちに、健常者、障碍者が何を考え何を望んでいるのか、またはこの社会や自治体にどうして欲しいのか、その他独り言等この「伝言Q&A」のページにて言ってもらいたいと思いこのページを作成することに致しました。皆さん奮って「疑問」「不平不満」「独り言」等メールをください。
なお、皆さんからのメールはできる限り随時掲載していこうと思っております。日付けの前後があるかもしれませんがご了承ください。
これからもマイペースで少しずつページを充実させて行きたいと思いますので宜しくお願い致します。
<敬称は略させていただきます>
sennin (2.Jun.2002)
身体障害者標識ステッカーについては知っていたのですが、さてどこで販売しているのかなと思っていましたら東京の(有)インパクトの石井氏から身体障害者標識ステッカーを販売するようになりましたというメールを頂戴致しました。身体障害者標識ステッカーについてHP(インパクト提供)を作成しましたので、ここをクリックしてご覧下さい。
sennin (2.Jun.2002)
旅する時に、目的地に近い最寄の駅についての情報(エレベーター、身障者用トイレの設置状況など)、駅から目的地までの道程(道路なら車椅子走行にとって障害になる物があるか否か、車で移動ならば車椅子や荷物のすべてが車のトランクに積載できるか否かなど)、目的地においても車椅子走行に対応されているかどうか身障者用トイレの設置状況についてなど心配になったりするものです。
観光サポート「空飛ぶ車椅子」は、介助者を自分で探すこともなく、必要なポイントだけ現地(神戸)で介助を利用することができるようですね。無理を承知でお願いした介助者ならば相当な気遣いも必要でしょうが、そういう意味では「空飛ぶ車椅子」を利用することで精神的にも経済的にも負担が軽くなるのではないでしょうか。
神戸を訪問した時には依頼するかもしれませんが、その時にはよろしくお願いします。
「空飛ぶ車椅子」からの紹介文を掲載致しました。ここをクリックして下さい。
藤 原 (5.26.2002)
突然のメールで失礼しますが、私は神戸で車椅子の方の神戸観光をサポートする「空飛ぶ車椅子」の藤原と申します。時々、Senninさんのホームページを拝見させて頂いています。
Senninさんは、奥様とあちらこちらとお出かけで、仲の良いところも拝見していますが、なかなか車椅子の方の旅行は大変そうですね。そこで私たちは、車椅子利用者の神戸での観光のお手伝いをしようと活動を開始しています。
以下に、「空飛ぶ車椅子」の宣伝文をお送りさせていただきますので関心をお持ちの方に、転送いただけると嬉しいです。
機会がありましたら、「空飛ぶ車椅子」もご利用ください。
また、ご指導、ご意見も頂戴したいと思います。よろしくお願いします。
sennin (3.May.2002)
日々を慌しく過ごしていたり悲しいことがあったりした時には、街や人込みの喧騒から逃れてどこか遠くに行ってしまいたいものです。今回は岡山市から「岡山道」を走って賀陽ICから高梁市まで出て鳥取県の米子市までの道、国道180号線を北上して「新見千屋温泉 いぶきの里」までドライブして来ました。180号線沿いの新緑が眩しいほどに美しかった。目にも心にも安らぎを感じた一時でした\(^o^)/
sennin (13.Apr.2002)
藤の花の開花状況の情報を有難うございました。平成12年に和気町にある藤公園のHPを作成して、早いもので3年目になりました。つい先日、醍醐桜の素晴らしさを堪能して来たばかりだというのに、もうすぐ藤の花も開花するのですね。日本という国は豊かな自然に恵まれてほんとうに楽しみの多い国だと感じております。
匿 名 (11.Apr.2002)
今年の和気町の藤公園、開花状況は例年よりだいぶ早く、4月20日頃から早い品種については咲き始め、5月の連休の初めまでが一番見頃ではないかと予想されます。気候によって大きく左右されますので、一概には言えませんが、一応、お知らせいたします。
sennin (6.Apr.2002)
なかなか暇がなくてどこへも行くことが出来なかったのですが、3月末に「りんくうプレミアム・アウトレット(更新)」に行って来ました。約40店舗増えていて大勢の人で混雑しておりました。それから、樹齢約千年の「醍醐桜」を観てきました。この桜は県内・県外ともあまりにも有名なので、地元のTVでも連日「醍醐桜」の開花の様子を放映しております。
時間がありましたら、歴史と優雅さを感じさせるこの「醍醐桜」を観に行かれてはいかがですか。
sennin (25.Mar.2002)
本日、相互リンクページの名前と紹介文を変更致しました。HPが一新されて、とても格好良く見やすいものになっていましたね。身障者用トイレは写真付きなので、Senninの身障者用トイレのリストだけよりもいいですね。もっともっと増やしていってください。
MOi (24.Mar.2002)
こんにちわ。旧【もい蔵@わ〜るど】管理人のMOiです。この度、【もい蔵@わ〜るど】は【おかやま福祉トイレ探訪】に名前を変更し、再出発することになりましたので、お知らせします。サイト名変更に伴い、アドレスもPC用:http://okayama-toile.to (おかやま-といれっと)iMODE用:http://101010.info (といれっと.いんふぉ)と日本人お得意のベタベタな語呂合わせなものとし移転しました。
つきましては、貴サイトにリンクされている【もい蔵@わ〜るど】のサイト名及びアドレスを変更していただきますようお願いいたします。
”もい蔵”はHP上から引退することになりました。これまでご声援いただき、ありがとうございました。
sennin (16.Mar.2002)
いつも心和むメールを有難うございます。今回はつい先日発見されたばかりの新種のウイルスについての情報を有難うございます。
トレンドマイクロの第一回の川柳大賞は「ウイルスが 便り届ける 旧き友」だそうですが、今年の1月に突然久しぶりに友人から電話があり「そちらにウイルス・メール」が行っているかもしれないから開かないで」と言われました。自分のPCが感染していることを知って大変焦っている様子でした。私のほうはウイルス駆除ソフトを入れていたので大丈夫でしたが、皆様もウイルスへの対策はしておきましょう。
祇 園 (16.Mar.2002)
■ウイルス「W32/Fbound」の概要
「patch.exe」という名称の添付ファイルを媒介に感染を拡大します。
送信元のメールアドレスが .jp ドメインであった場合、Subject(件名)が下記のような日本語になります。
「IMPORTANT」、「重要」、「重要なお知らせ」、「例の件」、「お久しぶりです」、「こんにちは」、「極秘」、「資料」、「蛙」、「ウャR」、「うんこ」
※「patch.exe」というファイルが添付されています。※メールの本文には何も書かれていません。
もし、間違って添付ファイルを実行してしまうと、Windowsのアドレス帳の登録アドレス宛に、自身のコピーをメール送信します。
尚、このウイルスは32ビットのWindows環境で動作します。(Macintoshには感染しません)
友達から以上のようなお知らせをもらいました。メールルールでチェックしとくと、いいかもしんないですね。
sennin (5.Mar.2002)
早いものでもう3月に入り高校生は卒業式を終えて、国公立の大学を受験しようとする人はまだまだ気を抜けない状況だと思いますが、その他の進路が決っている方々は少し気持ちと時間に余裕があるのではないかと想像しています。そうですね、senninもこの時期が今までの人生のなかで一番気が休めた時ではなかったかと振返ってみたりしています。こういう時期は、一人であるいは友人達と少し長い旅をして日頃接することが出来なかった世界を見るとか、各種の奉仕活動を体験してはどうだろうか。この時期にしかできないことをしてみてはいかがだろうか。
本日、旅情報の「その他」のコーナーに「平成14年 バリアフリーイチゴ園のご案内」を追加しました。平成12年にオープンしたバリアフリー観光イチゴ園「サンシャイン・ヴィレッジ」からのお知らせです。
sennin (4.Mar.2002)
いつもお年寄りに関する情報を有難うございます。日本海の天候は変わりやすくその差が激しいと聞いておりますが、荒れ狂った後の海だからこそとても穏やかに思えるのでしょうかねえ。そんな日の海は、大らかに人間を受け入れてくれるようで、お年寄りをはじめ皆が海辺に出かけて行くのですね。最近、ご自分で歩いて散歩などをしているお年寄りの方々を見かけると、あの歳頃になっても果たして外に散歩に出ていられるだろうかと思ったりするsenninです。
それにしても、リストラの嵐も怖いですね。(リストラは企業の再構築の意味ですが、最近は会社の立て直しのためにクビになることを言う方が多いようですね)
salamand (1.Mar.2002)
今朝は、ザザエの解禁日でした。中潮の干潮で、おまけにいい凪だったので、海岸近くのお年寄りは灘に出て海草採りをしていました。午前中の仕事の帰りに眺めるとのんびりして、気持ちが良かった。数日前の荒れ狂った日本海とはまるで別物のよう。地元のゼネコンを今日からリストラでクビになった人とも海で出合いましたが、この風景が少しばかりの心の慰めになったようです。
sennin (26.Feb.2002)
いつも福祉についてのメールを有難うございます。
福祉についての考え方はいろいろあると思うのですが、福祉について考えたり勉強することはとても大事なことだと思っております。この社会には様々な身体の状態の方々がおられ生活しておりますが、まずはそういう社会の中に自分が居るということを認識すべきだと思っております。認識することによって、自分の健康な身体の状態に感謝するかもしれませんし、他の方への優しさが生まれるかもしれません。五体満足な身体を生まれながらにして与えられそれが当たり前だと思っている人は、誰でもが老いて身体の機能が衰えていくことや病気や怪我をした時のことを想像してみてもらいたいと思います。現在の医療では治せない病気や怪我もあるということを知り、自分の身体を労わりながら過ごしていただきたいと思いますし、他人に対してもほんの少し優しさをわけてあげていただきたいと思っております。相手(他人)を思いやる優しさが普通の行為として現れるような社会をとなることを望んでおりますが、そういう社会になるためには、健常な人が多くいて健康で豊かな心を持っている人が多くいなければならないと感じております。
福祉の町づくりについて、一般的に既存の建物や既設の物がありなかなか難しいと思いますが、senninも早急に施設や設備を改修したり使い易くしてもらいたいと感じております。
salamand (18.Feb.2002)
午後からは、「共に生きる福祉の町づくり」というテーマの生涯学習の町民集会に参加しま
した。若者より元気にスポーツや、文化活動をしている老人会の実践発表。年をとっても心、体、社会性の3つが備わっていないと健康とはいえないと、自力整体の指導も受けました。最後に栢木寛照(かやきかんしょう)住職を比叡山麓三宝莚からお呼びして講演を聞きましたが「福祉は健常な人がいなければ出来ない。ここにお集りの方は、ぜひ他人に頼らず生きれる様に心がけてください。」と締めくくられて、なんだか割り切れない思いで一日を過ごしました。
寝ながら考えると、町の中も歩道は狭く、おまけに電柱が邪魔をしているし、雪が降ると除雪の雪で歩けなくなります。小・中学生や、お年寄りもみんな車道をビクビクしながら歩いています。町民集会の会場も、エレベーターのない役場の3階。この町のどこに「共に生きる福祉」の考え方があるのだろうかと改めて悩んでしまいました。
sennin (17.Feb.2002)
ご高齢の方々を町の中で多く見かけるというのは、とっても健全な町ではないかと想像したりしています。というのもお年寄りを狙った引ったくりとかの事件が多発しているからです。そういう意味で、陽気の良い日に戸外でお年寄りを多く見かけるというのは、とても環境のよい町ではないかと感じるのです。襲われた時に、お年寄りが魔術でも使って撃退できたらいいですね。
人はオギャーと生まれてきて、皆年を重ねて高齢者となり、運動能力も五感も衰えていくわけですが、そういう方々を襲うのではなく優しく労わっていただきたいと望んでおります。
salamandさんもお忙しいなかで、人探しとはお疲れ様です。それにしても、この寒いなかで、まだ行方不明の方がおられるとか、さぞやご心配のことでしょう。一刻も早く見つかることを祈っております。
salamand (15.Feb.2002)
7日ほど前から突然行方不明になったお婆さんの捜索チラシの仕事が、いま終わりました。急ぎの仕事だったので疲れました。
今日はポカポカ陽気で、町にはお年寄りが歩きまわったり、ひなたぼっこをしがらベンチに座っていました。雪で行けなかったので、ひさしぶりに病院や、買い物に出て来ているのでしょう。溶け残りの雪のせいで眩しいほどの光の中、みんな洋服の色が黒っぽかったり、グレーで目立ちにくかったりでカゲロウのようです。それにほとんど杖をついて、陽気のせいで暑いから毛糸の帽子をずらしてかぶっています。まるのでヨーロッパの魔法使いや、魔女のような格好です。
お正月にロードショーした「ハリーポッター」の第3作目を昨日読み終ったとこなので「この人達ひょっとして魔術を隠しているんじゃないの」と思ってしまいます。へへ
そうだったら楽しいのになあ。
行方不明のお婆さんも、魔法でひょっこり出て来てくれたらいいのに。近年これで3件目です。(一件はいまだに行方不明)
過疎、高齢化の街からsalamandがお伝えしました。
sennin (7.Feb.2002)
1月15日に吉谷氏から「ホームセンターナンバ備中高松店」の身障者用トイレの情報を頂きましたが、先日やっと立ち寄る機会があり確認することができました。店舗が大きく大抵の日用品なら揃っているように感じました。
玄関を入るとアイスクリームの「サーティ・ワン」があるのですが、その奥で開き戸を開けるとトイレがあります。身障者用トイレのドアは3枚引き戸でした。
本日、岡山市内の身障者用トイレに「ホームセンターナンバ備中高松店」を追加しました。
sennin (20.Jan.2002)
ご多忙のところ、ご意見・ご感想のメールを書いていただき有難うございました。
やはりペースメーカーやその他の機器に影響があるのですね。車椅子利用者と違って心臓疾患の方は外見からは分からないので何らかの影響があるなら、なお更携帯電話などのマナーが向上しなければならないと感じております。
皆さんも病院や電車内などでは、携帯電話の電源を切るようにしましょう。
丸 山 (Jan.19.2002)
心臓病!と言っても特に携帯電話によって影響を受けると言われているのは、先ず心臓ペースメーカーかと思います。次ぎには、ICDと言われている埋め込み型除細動器かと思います。私自身が知っている人で、現実に携帯電話に依って心臓に異常が起こって救急車で病院に来たと言う人を一人知っています。
電車や病院などで、しきりに「携帯電話のスイッチを切って下さい」と言っています。現実に病院や乗り物の中で携帯電話を掛けている人がいますと不安になってきます。 マナーと他人への思いやりがもっとあるべきかと思います。
sennin (17.Jan.2002)
先日、仕事先から自宅に向かって車を走らせておりました。道路は三車線で皆スピードを出していますので、周りの車に目を配りながら緊張しながら運転しておりますと、前方に突然割り込んでくる車とともに携帯電話がビビッ、ビビッと胸の辺りで震えたのです。一瞬息が出来ませんでした。緊張していましたから震動は心臓に多大な負担がかかったようでした。幸いにも事故などにはならなかったのですが、本当に驚きとともに冷や汗をかいてしまいました。携帯電話をマナーモード(音ではなく震動で着信を知らせる機能のこと)にしてワイシャツの胸ポケットに入れておいたことを忘れていたからなお更のことでした。
私は、電車や病院などでは電源を切るようにしていますが、世間では携帯電話の着信音や話し声などの騒音だけに目が向けられているように感じます。目に見えない電波にはさほど気を遣っていないように感じますが、携帯電話の電波によって心臓に疾患がある人のペースメーカーなどに誤作動が生じると聞いていております。今回マナーモードによって強い震動を起こす電波が、いかに驚異的なものであるかを知り、このことについて心臓疾患のある会長に率直なご意見が聞きたいと思ったのです。
何かコメントをいただけないでしょうか。
sennin (16.Jan.2002)
情報提供のメール有難うございます。
SenninのHPが少しでも皆様のお役に立てれば、情報発信している甲斐があるというものです。
車椅子利用者が一人で入れる店というのは、なかなか見つからないものですね。それに加えてその時によって食べたい物が違いますし、居心地が良くて店の雰囲気が気に入ったところとなると、ほんとに限られるように感じております。HPに紹介している店は、ケースに合わせてですがどの店も良いところがあると思い掲載しています。HPに掲載されている店以外でも、目的と地域が分かれば情報を提供できるかもしれません。何か知りたいことがありましたらメールをください。
また、新たな情報などありましたら、よろしくお願いします。
吉 谷 (15.Jan.2002)
はじめまして、私は現在、賀陽町の吉備高原職業リハセンターに
在籍している吉谷真一と申します。約二年前に交通事故で頚椎を損傷し、車椅子の生活を送っています。
出身は奈良なもので、車椅子でも利用可能な岡山県内のレストランやショッピングセンターなどの知識がまったくなく、新規開拓もまたむずかしいので困っており、検索してみたところ、このページにつきあたりました。いろいろと参考になり、助かります。
受け取るばかりでも何ですので少し、私からも情報提供を。。。
国道429号と国道180号が交わる小山の交差点、岡山総社インターの東、400mくらいのところにある、ホームセンター「ナンバ」にも車椅子用トイレがあります。トイレは入り口の外の右のちょっと分かりにくいところですが、駐車場も広く、イオン倉敷の帰りなどにたまに利用します。もちろん、ホームセンター自体もバリアフリーです。
さらにこの横、北側にある「稲荷自動車教習所」では障害者でも教習が受けれます。現に、私の同期生が二人、ここで教習を受けてます。あ、でも車椅子に対応しているかどうかはわかりません。二人とも車椅子ではないので。
「ぶどうの木舎」こんどぜひ、行ってみたいと思います。
それでは、また。
sennin (7.Jan.2002)
『沖縄館』のタイムトラベルの年表に、SenninのHP1998年大鳴門橋架橋記念館エディが掲載されていましたが、閉館のお知らせがありましたので、本日Senninの相互リンクページに掲載してありました「インパク沖縄館」を削除しました。
海の歴史や素晴らしさを教えていただき有難うございました。
海 人 (5.Jan.2002)
〜インパク沖縄館 閉館のお知らせ〜
こんにちは! インターネット博覧会沖縄県パビリオン(インパク沖縄館)の海人[うみんちゅ]です。さて、インパク沖縄館は皆様の温かいご支援に包まれながら、昨年12/31をもって、その幕を閉じました。大成功のうちに終えることができましたのも、ひとえに皆さんのご協力があってのことです。大切なHPにリンクを貼らせていただいた方、また『大丈夫。沖縄』キャンペーンにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。【大丈夫。沖縄キャンペーン】・【ビーチカメラ】を含めた、現在の"インパク跡地"も1月末をもって姿を消すこととなります。大変恐縮ではありますが、サイト管理者の皆様にはページ内のリンク消去・変更のお願いを申し上げます。
末筆になりましたが、皆様方のご健勝と益々のご発展をお祈り申し上げます。「またいつか、どこかの海でお会いしましょう!」
2002/1/4 インパク沖縄館 スタッフ一同
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インパク沖縄館 Ocean Bound 〜海へ行こう!
『1年間、応援ありがとうございました』
お問い合わせは、海人(うみんちゅ)まで
uminchu@okinawakan.gr.jp
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sennin (2.Jan.2002)
あけましておめでとうございます。
昨年は車椅子の旅情報だけでなく、高齢者や障害者にとって過ごし易い住環境について考え、改修の事例なども掲載することができました。また、何よりも嬉しいのは、プライベートでメール交換できる友人が増えたり、このHPをきっかけとしていろいろな人と出会えたことです。
昨年中は皆様からご指導ご支援をいただき誠に有難うございました。今年もマイペースでやって行きたいと思っております。どうぞ本年も変わらぬご支援の程宜しくお願い致します。