多数の「激励のお言葉」及びEメール有難うございます。たとえ「拝見しました」の一言でも嬉しいものです。
また、当初の予想をはるかに上回る訪問者数に
、驚きと喜びで一杯であります。
多くの方に訪問して頂いているうちに、健常者、障碍者が何を考え何を望んでいるのか、またはこの社会や自治体にどうして欲しいのか、その他独り言等この「伝言Q&A」のページにて言ってもらいたいと思いこのページを作成することに致しました。皆さん奮って「疑問」「不平不満」「独り言」等メールをください。
なお、皆さんからのメールはできる限り随時掲載していこうと思っております。日付けの前後があるかもしれませんがご了承ください。
これからもマイペースで少しずつページを充実させて行きたいと思いますので宜しくお願い致します。
<敬称は略させていただきます>
森 本 (30.December.1999)
今年も景気が悪く世間では悲惨な事件が多かった年でありました。私の周りでは年回りのせいか友人の父親や知り合いが亡くなったり重い病気で入院したりと心配事は尽きないのですが、どうすることも出来なく歯がゆい思いをしています。来年には快復に向かうように祈るばかりです。
また、今年も当サイトへのアクセス及びメールを有難うございました。一人でコツコツと暇を見つけてやっておりますので行き届かない点があったかもしれませんがご容赦ください。
それでは2000年が皆様にとって良い年となりますように祈っております。
森 本 (5.December.1999)
倉敷のチボリ公園に久しぶりに行って来ました。土曜日の夜ということでさすがにアベックが多かったですね。最大級のクリスマス・ツリーは見事に色取り取りに点灯され真に素晴らしい光景でありました。あまりに見事でしたので、デジカメで撮影しトップページに貼り付けました。
森 本 (20.November.1999)
岡山県のちょうど真ん中に位置する加茂川町の辺りは、今紅葉真っ盛りであります。岡山市内から180号線を走り、吉備高原方面へ国道429号線にある道の駅「かもがわ円城」で一休みしてユーターン。「宇甘渓自然公園」を通って御津方面から国道53号線で帰ってきました。このドライブ・コースは紅葉には最高で眺めがいいですよ\(^o^)/
森 本 (19.November.1999)
senninはNetscape Communicator4.6を使用しています。そちらのhttp://www.g-mix.co.jp/にアクセスしてみたのですが、うまく表示されませんでした。ショッピングモールとのことなので、多くの人がたやすく見られる方が良いと感じました。
g-mix (18.November.1999)
はじめましてg-mixと申します。私達は、インターネット上にショッピングモールを開設しています。福祉の面でも力を入れていこうと思っています。わからない事ばかりなので、色々と教えていただければ、大変ありがたいです。
森 本 (2.November.1999)
リンクしている「仙人亭 夢旅和」に自作コーナーを設けました。作詞・作曲したオリジナルの歌をダウンロードできます。MP3のファイルなので、いまのところInternet Explorer 5.0でWindows Media Player 6.4がインストールされていましたら、クリックするとストリーミング再生(待ち時間がほとんどなく音が聴けます)できるようになっています。
Netscape Communicator 4.6では、Real Jukeboxがインストールされていましたら動作するといった情報も入っておりますので試してみてください。私としてもMP3のファイルを扱うのが初めてですし、各々のパソコンの能力や環境によっても差がありますので動作するかどうかはっきりとは言えませんが、是非トライしてみてください。
皆様のパソコンが対応できていることを祈っております。
森 本 (26.October.1999)
的確なアドバイスになったかどうか少し心配していたのですが、ご丁寧なお礼のメールをいただき一安心。
この頃、senninのHPをみてメールをくださるのですが、こちらが返事を書いても後何の連絡もないのでがっかりすることも少なくなかったので、精神的にほっとしているところです。
大 竹 (25.October.1999)
ご返信ありがとうございました。アドバイスして頂いたことを参考にし研究を頑張りたいと思います。また、障害者に対する一般的なマナーに関してもっと考えていかなければならいと思いました。障害者の方に対しても日頃から積極的に接していけるように心がけたいと思います。大変貴重なご意見を頂き本当に感謝しています。ありがとうございました。
森 本 (22.October.1999)
障害者や高齢者の特性についてですが、障害者の身体の状態も千差万別なんですよ。君が住んでいる近くの病院あるいはリハビリ専門の施設に行ってみると勉強になると思います。それから、車椅子を利用している人の交通の面での特性を知りたいのならば、一度君が実際に車椅子に乗って、いつも君が行動しているように街を走らせてみてください。道路の改善は勿論のことですが、一般的なマナーの方に問題があると感じています。悲しいことですが。 ジャフメイトの11月号(JAFMATE
11.)の「路上のバリアフリー事情」という記事も参考になると思います。
それでは研究頑張ってください。
大 竹 (21.October.1999)
僕は22歳の大学4年生です。歩行者道路についての研究をしており、障害者や高齢者の特性について調べていてこちらのホームページを見ました。僕にとって車椅子を利用している人は、たまに町で見かける程度で実際に接したことがありません。こちらのホームページを見て車椅子について少し知ることができたように思います。話は変わりますが、車椅子や車椅子を利用している人の交通の面での特性を詳しく知りたいと思っています。また、車椅子を利用する人にとって現在の歩行者道路のどのようなところを改善すべきか意見を聞かせていただけないでしょうか。メールで送っていただけたら幸いです。
森 本 (3.October.1999)
今回は京都の「京都御所」・「東本願寺」・地下鉄「今出川駅」・「新京極」の紹介と先月オープンしたばかりの「イオン倉敷ショッピングセンター」の紹介をしてあります。
HPのための無料容量粋が10Mbあるのですが、既に9Mbを超えてしまいました。これから先新しい情報を供給し続けるために何とかいい方法はないものかと思案中です。
森 本 (23.September.1999)
筆まめではない私にとって、文章を書き始めるまでに時間がかかってしまうようです。たとえ粗末な文だとしても、自分の気分が乗らないとなかなか進まないものなんです。今回もその気になるまでに時間がかかりましたが、なんとか「金沢・輪島の旅」を掲載することができました。いつもHPに訪問してくれる皆様、大変お待たせ致しました。m(__)m
森 本 (12.September.1999)
先日、車椅子利用者の大先輩と久しぶりに話す機会を得て、最近の身体の調子やら生活のご様子を尋ねてみましたら、ボランティアなどで忙しいとのこと。何のボランティアなのか内容を聞いてみましたら、学校の先生や福祉関係者に頼まれて小・中・高校生などに、体育館に模擬的障害物を置いて車椅子の操作の仕方を教えたり、ご自分の体験談を話しておられるとのこと。私も家にお邪魔したときに、その苦労の数々を聞かせて頂いたこともありますし、またそれを乗り越える術も大先輩の生き方から学ばせて頂きましたので、子供達にはとても良い刺激になっていることだろうと思いました。
もっと他にもボランティアをされているようなのですが、また別の機会にでも紹介致したいと思います。
最後に、くれぐれも無理をなさらないようにお身体をご自愛して活動を続けて頂きたいと願っております。
森 本 (11.September.1999)
昨年の6月に東京の品川駅を訪れた時には、急な階段を4人がかり駅員に車椅子に乗ったまま昇降してもらいましたが、先日行って駅がすっかり新しく改装されていて驚きました。ホームからはエレベータで昇降するようになっていましたし、改札口の外にもエレベータがあり一人で1Fにある通りに出られるようになっていました。たった1年と少しでこんなに大改装されているとは夢にも思っていませんでしたが嬉しい誤算でありました\(^o^)/
残念なことが一つ、品川駅より品川プリンスホテルの新館の玄関まで、以前は直線コースで近かったのですが、現在は途中に階段ができており遠回りしなくてはなりませんでした。
ホテルでは、メール交換をしている人生の先輩や約20年振りぐらいに再会した大学の先輩に会ったりととてもあわただしかったですが、とても有意義な一時を過ごすことが出来ました\(^o^)/ 皆様に感謝m(__)m。
森 本 (2.September.1999)
体験レポートの添付ファイルを送ってくれて有難う。
簡単な箇条書きの中に、とても大切なことが書かれており、この体験が君にとっていかに有意義であったかを感じさせます。相手への思いやりや配慮は勿論のことですが、ボランティアを楽しんでするというのが基本であるとあらためて教えられることでもありました。そして、そのように考えられる温かい心の余裕をいつも自分の中に蓄積しておきたいものだと思いました。これからも、心に余裕をもってあらゆることに挑戦してください。
角 田 (1.September.1999)
僕の書いたレポートを送ります。字体など変なところ多々あると思います。そこら辺は勘弁してください。よろしくお願いします。
2)いきいきプラザにて 1999年 8月3日 (火)13:30〜15:00まで生徒会新活動の模索としていきいきプラザへ事務局で出かけました。そこでは、1,車椅子体験 2,アイマスク体験 3,介護の仕方についての話など多くのことを体験しました。そこで、車椅子体験について紹介します。(車椅子の操作)最も重要なことは介助される側の気持ちを考えることだそうです。また、注意すべき所は何でもかんでもしてあげないことだそうです。そして、声かけを忘れないこと!!これらはいつも頭の片隅においておく必要があるのではないでしょうか?そして、それ以前に自分が楽しむことが大切です。それをふまえてたうえで、簡単に操作を説明します。乗ってもらう手順1,ブレーキをかける 2,ペダルをあげる 3,座ってもらう (できることはしない)降りてもらうときも同じです。一段の段差を上ろう@下の支柱に足をかけ、両手と足を同時に矢印の方向に力を加え前輪を浮かす。A前輪を上段にあげておき、そのままゆっくりと後輪をあげる。(声かけを忘れない)一段の段差を降りよう@後ろ向きで後輪を接地面につけるように、ぐっとひきつけ、できるだけ衝撃を与 えないように下ろすことに気を配る。Aそのまま、前輪をおろす。(声かけを忘れない)この動作は一人でできる方もいます。ウィリーといって一度ブレーキをかけて、前輪を浮かし、そのまま上る。自転車のと同じ原理です。僕もやりましたが、結構簡単にできます。坂道を下ろう急な坂道は勢いがついて体が前へでやすいので、うしろ向きになって下ることに注意しよう。そして、足を踏ん張りながらゆっくり降りてください。その他砂利道などは階段の上りの時と同じで、前輪をあげたまま進みます。前輪をつけたままと、そうでないとでは実際に乗ってみると分かると思いますが、全然振動が違います。砂利道を進むには、かなりの力が必要ですので、なるべくさけた方が無難かもしれません。どこでも通れるわけではない車椅子。介護する人は道幅にも気を付ける必要があります。つまり、どこへでもとはいかない車椅子。そのため車椅子は機能性を考え現在では「質」が求められているそうです。なに不自由なくを求め車椅子は人にあった進化をし続けているのです。
森 本 (25.August.1999)
了解しました。 とても良い体験学習をされたと感じています。 この社会には、いろいろな障害を持っている人々が沢山います。そして、自分の意図とは関係なくいつ何時そのお仲間になるやもしれませんが、障害を持ったことが不幸ではなく、社会が個々の障害を受け入れないことこそが不幸なのだと思っています。皆さんが個々の障害を理解し、この社会において何を改善すれば共に生活できるかを気付いてもらいたい。それが、しいては将来的に自分達が年老いた時に反映されることも分かってもらいたいです。 若い頃は、自分の身体を自由に動かせると感じていますが、歳を取るごとに足・腰・身体の関節・目・耳など自由がきかなくなります。障害者は個別にそれが少し早いだけなのですよ。 受傷して早、君の歳をとっくに過ぎたsenninより。
実体験を添えて書きたいとのことですが、私の車椅子操作の説明については現場の対応を優先して書いてあります。(◎参考 「伝言Q&A1999」の7月3日付の安東さんからのメール
)
角 田 (23.August.1999)
車椅子についてを夏休みの研究の題材にしたいと思っているのですが、自分が体験した。操作方法など、実体験を添えて書きたいと思っています。その上で、車椅子のイラストを使わせていただきたいのですが、だめでしょうか?実体験というのは、学校で介護センターのようなところで三時間の間、アイマスク体験や車椅子の体験をしたものです。そこで知ったことをまとめたりしています。
ちなみに僕は中学三年の14歳です。
よろしかったらお願いします。
森 本 (5.August.1999)
「庵都市設計」「宮崎福祉のまちづくり協議会」をリンクページに追加しました。今後ともよろしくお付き合い願います。(敬称略)
森 本 (2.August.1999)
そちらのHPを少し拝見しました。情報量が多いので少しづつ拝見したいと思っています。 トイレのサイズなど詳細ですね。私など一人でコツコツとやっているものですから、写真撮影が精一杯ですよ^_^;;
それから、SenninのHPの趣旨はプロフィールにあるとおり皆さんに車椅子操作の仕方を覚えてもらいたいというのが主で、活動も不定期です。それほどりっぱなHPでもないですけど、それでもそろしければリンク願います。
相互リンクの件承諾しました。次回更新の時に紹介したいと思っています。
森 本 (2.August.1999)
庵設計様 はじめまして。こちらこそ、リンクの件よろしくお願いします。
坂 元 (1.August.1999)
初めまして。特定非営利活動法人 宮崎福祉のまちづくり協議会の坂元と申します。突然のメールで恐縮ですが、貴HPにリンクさせていただきたく、お願い申しあげます。・・・・・・・中略・・・・・・・・・。
なお、相互リンクも大歓迎です。
庵設計 (31.July.1999)
突然ですがそちらのホームページの内容の濃さに感激致しました。ところで私は東京都中央区日本橋にて設計事務所を経営している者ですが、今度私共のホームページで福祉関係のリンク集を創る事になり、是非そちらのホームページをリンクさせたいのですがいかがでしょうか、こちらからご提供出来る情報がなくて申し訳無いのですがよろしくお願いいたします。
森 本 (25.July.1999)
なんや知ってたの\(^o^)/
婦人用のトイレの方に行かないので知らなかったなぁ。次回妻に確認してもらおう(^o^)
身障者用トイレをデジカメで撮ったりサイズを測ったりとは、\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/おや!?HP開設の準備とみた\(^o^)/
HPを開設したらご連絡ください(^o^)
市 川 (25.July.1999)
今年からインターネットをはじめて、5月頃に森本さんのホームページを発見して見ていたんですよ。トイレの事でメールをしようかなーと思ってはいたのですが・・・。岡山の天満屋の身障者用トイレは3階にもあるんですよ、6階は紳士用トイレの方にありますが、こちらは婦人用トイレの方にあります。私も身障者用トイレをデジカメで撮ったりサイズを測ったりしてデーター集めを昨年からしているんですよ。
森 本 (25.July.1999)
7月16日付の津賀氏よりのメールで、折りたたみ携帯介護リフト 「SUKETTO助っ人」がTVで紹介されるということだったので、どのような製品であろうか興味津々でありました。以前病院でこの製品と似たような機能(ベットから車椅子へ、ベットから風呂場へ、車椅子から車の座席などへ移動する時に使用)を持ったものを見たことがありますが、大きな違いは折りたたみ可能で手軽であるということです。普通車のトランクにあまり場所をとらないで収納でき、女性でも楽に取り出し組みたてられる優れものであると感じました。腕力に自信がない方、腰を痛めている方、施設などで活用されてはいかがでしょうか。(価格は¥185,000、*補助金対象製品なので障害2級以上の方に最高¥159,000の補助金が支給されます。非課税。)
<問い合わせ先>TEL 086−284−5004 メカテック 代表 津賀 末興
森 本 (24.July.1999)
HPへのクセスとご声援有難うございます。
また、倉敷中央病院の障害者用駐車場についての情報を有難うございます。施設(ホテル・病院・その他)に勤務されている方から直接に情報を頂くことはあまりないのですが、より正確に把握できて誠にありがたいです。早速倉敷市内の「身体障害者用トイレと駐車場」のページで「倉敷中央病院」の内容を修正しました。
他にも情報がありましたら、よろしくお願いします。
林 田 (23.July.1999)
ホームページを拝見させていただきました。障害者に役立つ情報の収集と提供、敬服致しました。今後もますます充実することをお祈り致します。
さて、(財)倉敷中央病院の「障害者用トイレと駐車場」の情報ですが、障害者用駐車場は、外来玄関の南側に36台確保しています。来院の際は、車に身障者マークを表示又は係員へその旨を申し出てください。
津 賀 (16.July.1999)
この度、全国31局ネットTBS系列で、折りたたみ携帯介護リフト 「SUKETTO助っ人」を紹介されることになり、開発者も出演することになりました。実際に障害者の方を乗せ使用している場面や、その他にも我社で開発したユニークな製品も数点紹介される予定です。 *TBS系列 7月25日(日) 午前7:00〜7:15地域によって放送日、放送時間が異なりますので下記をご覧になって下さい。
(*火曜の朝)27日 長野 信超放送(SBC) 午前11:00〜11:15 石川 北陸放送(MRO) 午前11:00〜11:15(*金曜の朝)30日 徳島 四国放送(JRT) 午前10:15〜10:30 秋田 秋田放送(ABS) 午前10:45〜11:00(*土曜の朝)31日 東海 中部日本放送(CBC) 午前6:15〜6:30 関西 毎日放送(MBS) 午前6:45〜7:00 鳥取・島根 山陰放送(BSS) 午前11:30〜11:45 福井 福井放送(FBC) 午前11:15〜11:30 熊本 熊本放送(RKK) 午前7:00〜7:15
森 本 (13.July.1999)
先日、岡山県久米郡にある「まきばの館」という場所に行って来ました。ここはラベンダー・セージなどのハーブガーデンと乳製品が有名なようです。残念ながら、階段があり車椅子利用者にはちょっと辛いものがありました。
森 本 (4.July.1999)
メール有難う。貴兄のおっしゃることはごもっともなご指摘であると感じております。そして、貴兄のおっしゃるとおりに操作した方があまり力を必要としないでうまく行く場合があるかもしれません。車椅子に接する機会の多い方には、不親切な説明と思われるかもしれませんね。
しかしながら、小生が実際に外出してみて、見知らぬ人に短時間(数十秒)で操作の仕方を理解してもらい目的を達成するためには、現在の説明のほうが分かりやすいと思っています。車椅子にまったく接したことのない人には、この方がわかり易い説明の仕方かもしれませんよ。一段の段差と言っても高さはさまざまで、20cm以上の高さになると小型の車椅子では後ろのタイヤを浮かせた方がやりやすい場合だってあると思います。ケース・バイ・ケースで、いろいろとやり易い方法が違ってくるでしょうが、ここでの説明は現場の対応を優先して考えております。このような理由から、いまのところ現在の説明書きを書きかえようとは思っておりません。
勿論、私の説明がベストのものであるとは思っておりません。今回の貴兄のご指摘は、車椅子利用者その他沢山の方々が指摘されたものととらえております。私もこの場を借りて自分の意見が述べられて良かったと思っております。
また、他のことで何か疑問・ご指摘がありましたらメールください。
安 東 (3.July.1999)
お久しぶりです。如何お過ごしですか?
話は変わりますが、そちらのサイトにある車椅子での段差の乗り越え方、違っていますよ。「キャスターを段の上に上げたあと、後輪が段差にぶつかるまで車椅子を進め、ぶつかったところで一気に前へ押す」これが力がいらず、誰にでも簡単に出来る方法です。後輪を持ち上げるようにするにはちょっと力に自信がある方でないと無理だと思います。
森 本 (3.July.1999)
今年も半分の月日が過ぎ去ってしまいました。年頭に今年はあれをしよう、これもしたい、と計画をたてていたのですが、計画通りにいかないものです。遅れ遅れになってしまっております。やっと2月下旬に自作でパソコンを制作した時のことをHPにしました。そして、その内容は新規に開設した「仙人亭夢旅和の部屋」の一部としました。「仙人亭夢旅和の部屋」はまだまだこれからのHPですが、少しづつ面白いものにしていきたいと思っています。 「仙人亭夢旅和の部屋」もどうぞよろしくお願いします。