Hollywood
アーケード | メルズ・ドライブイン | ショッピング・ストリート |
入場してすぐに左上写真のアーケードが見え、アーケードを超えてこの通りの左側に「E.T.アドベンチャー」があります。また、中央のラグーン(池)の近くにある中央上写真のハンバーガーやホットドックなどを売っている50年代のハンバーガー・ドライブインを再現したという「メルズ ドライブイン」は、各エリアを回るのに一休みして考える場所として最適ではないでしょうか。私が立ち寄った時には、ちょうどマリリン・モンローのそっくりさんが車のトランクの上に越し掛けていて、次から次へと記念撮影を申し込む人達で賑わっておりました。
このエリアはE.T.アドベンチャーのライドの他は割とショーの多いエリアです。
また、アーケードの入口辺りでは中央下写真のウッドペッカーその他のキャラクターがいて、記念撮影申し込む人達で賑わっておりました。
ビートル・ジュースの巧みな話術によって観客と一体となって音楽を楽しむところです。何もしないでただ見てるだけではいけませんよ。ここに来たら、この場の雰囲気に同化するようにテンションを高めていってください(^o^) ドラキュラ・狼男・フランケンシュタイン他のモンスター達と一緒に、ロックン・ロールでのりのりの音楽と踊りを楽しんでください。
私が入った時には、まず一部屋目で博士の助手で個性溢れる「テラダ女史」より説明があり、ステージの上(研究室)で手伝ってくれる人、二名の有志を募り研究室へ通されました。 メイクや血が吹きだす特殊効果の秘密や撮影テクニックを公開したり、撮影現場の裏側を紹介します。人間の姿がどのように変化するかは、見てのお楽しみであります。
アニメの世界から人間の世界にウッディ・ウッドペッカーが飛び出して来て、さあ大変・・・・・・・・・・・・・・・。アニメの世界がよく理解できるかも。
ユニバーサル・スタジオの映画で実際に使われた小道具や舞台衣装などを展示しています。そして、その実際に使われた小道具や舞台衣装などが、映画のどのシーンで誰がどのような場面で小道具を使っていたかとか衣装を身に付けていたとかが分かり、よりいっそうその映画を身近に感じることができます。
車椅子利用者お薦めのライドです\(^o^)/ 車椅子のまま乗り物に乗れるのです。いやはや何十年かぶりのことだったので感激しましたよ。「E.T」の映画の続きのストーリーを体験でき、途中で自分の名前を呼んでくれるのも楽しみの一つであります。とにかく一度乗ってみてください、素晴らしい感動が待っているはずです。
何艇かあるうちの一艇?が車椅子対応になっているだけなので、少し他の人より待つことになるかもしれません。
車椅子のまま一番前に乗りこむことができますが、安全のため車椅子を固定したりシートベルトをしたりしますので少し時間がかかります。車椅子利用者の準備を終えて、一般の方々が乗りこむようになります。
E.T.アドベンチャー | ウッディ・ウッドペッパー |
平成13年5月現在
ハリウッド・エリア / ニューヨウク・エリア / サンフランシスコ・エリア
ジェラシック・パーク / ウォーターワールド / アミティ・ビレッジ
トランスポートシステム(ポートタウン東駅) / トランスポートシステム(コスモスクエア駅) / コスモライン
サンピア大阪 / シティウォーク大阪 / りんくうプレミアム・アウトレット