多数の「激励のお言葉」及びEメール有難うございます。たとえ「拝見しました」の一言でも嬉しいものです。
 また、当初の予想をはるかに上回る訪問者数に 、驚きと喜びで一杯であります。

 多くの方に訪問して頂いているうちに、健常者、障碍者が何を考え何を望んでいるのか、またはこの社会や自治体にどうして欲しいのか、その他独り言等この「伝言Q&A」のページにて言ってもらいたいと思いこのページを作成することに致しました。皆さん奮って「疑問」「不平不満」「独り言」等メールをください。

 なお、皆さんからのメールはできる限り随時掲載していこうと思っております。日付けの前後があるかもしれませんがご了承ください。

 これからもマイペースで少しずつページを充実させて行きたいと思いますので宜しくお願い致します。 

<敬称は略させていただきます> 

伝言Q&Aの履歴

sennin (27.Jun.2003)

 本日、正式に「仙人亭夢旅和の部屋」の「自作コーナー」に「明日に向かってマイペース」を再アプしました。また、お気に入りリンクページの「雑学・娯楽・観光」に「湯布院 やわらぎの郷」を追加」しました。
 やわらぎの郷には、「素泊りのホテル やどや」・「蒔絵美術館」・「こども童話館」・「甘味・軽食処/酒葉処 めいぶん」・「京小物 かわら井」などがあり、特にバリアフリーに配慮されたところのようです。「やどや」には車椅子に対応した家族風呂もあるようです。「やどや」のHPにアクセスすると車椅子利用者が取材したHPにリンクしてありましたので、バリアフリーの様子が分かると思います。地図を見ると近くに「ゆふいん近代美術館」や「ゆふいん博物館」もあり、日本の文化や芸術に接しながらゆっくりとくつろげる郷のようです。

sennin (22.Jun.2003) 

  リンクアドレスが昔のままになっていたようです。失礼いたしました。 修整致しましたので、今度は大丈夫だと思います。
 そのまま開いて聴くか、右クリックして、「対象をファイルに保存」で任意のところに保存して後から聴くか選択してみてください。OSがWindowsならばメディアプレイヤーで聴くことができると思いますが、バージョンが旧くてダメなようならば無償のソフトをダウンロードしてみてください。

仁さん (19.Jun.2003) 

 SenninさんのHPを久しぶりに覗きましたところ、なんと、Senninさんも自作音楽の発表をしているではありませんか!
残念ながら不具合があるらしくて、聴くことはできませんでしたが・・・・・・・・・・・・・・・

sennin (13.Jun.2003) 

 お便り有難うございます。短い文章でも心強く感じております。これからもよろしく、気長にお付き合い願います。

 さて、本日旅情報の「北海道編」にホテル「札幌サンプラザ」を追加し、「タウン情報編」に輸入雑貨とレストランの店「アニチェドチェチェ」を追加しました。(岡山市内の「身障者用トイレト駐車場」に「アニチェドチェチェ」を追加) 相互リンクページの福祉関連コーナーに「鳥取県社会福祉士会」と、趣味のコーナーに「仁さんの温泉紀行」と「ひろちゃんのMyシネマ評論」を追加。

kazue (3.Jun.2003) 

 ホームページ大変感動しました。これからも楽しませてください。いちファンより

sennin (24.May.2003) 

 別の部屋でもノートPCで手軽にインターネットしたいという欲求が出てきましたので、我が家も無線LANを導入致しました。思っていたより設定が簡単でインターネットを楽しむことができたのですが、ルータの近くで携帯電話を使用したためか不具合が起こってしまい再設定しなおしました。取扱説明書の使用上の注意に「携帯電話/PHS/テレビ/ラジオを本製品の近くでは、できるだけ使用しないでください。」とあったが、電波の影響がこんなに簡単に現れるとは少し驚いてしまいました。心臓に障害がある人が携帯しているペースメーカーに、携帯電話の電波が影響を及ぼすのが分かるような気がします。病院や電車内では携帯電話の電源は切っておいたほうがいいですね。人の命はリセットできませんからね。
 本日、旅情報の「北海道編」に「さっぽろ雪まつり「大通会場」」と「すすきの会場」」を追加、「タウン情報編」に「岡山ドーム」と「アスポ(ASPO)」を追加、「タウン情報編」に「倉敷美観地区 P3」を追加しました。岡山市内の「身障者用トイレト駐車場」に「西大寺ふれあいセンター」と「宇野表町駐車場」を追加しました。

sennin (30.Apr.2003) 

 早いもので、正月・雪まつり・花見で騒いでいたと思っていたら、今日で一年のうち三分の一が終わるわけです。この四ヶ月間自分は何をやってきたのだろうか、何か残せているのだろうかと日々の過ぎる速さに悩んでしまうほどです。何十年か前に、「時間よ〜止まれ」と青年が叫ぶと、周りにいる人が身動きしなくなり主役の青年だけが動くできるというモノクロのテレビ番組があったのを思い出しました。もしも、時を自分の思い通りにすることができたら、皆さんだったら何をしたいですか?
 本日、「住環境」の「町角のバリアフリーの意識」に「ミニチャレンジショップ(手すりの会)」を、旅情報の「タウン情報編」に「吉備路れんげまつり」と「美観地区P2」を追加しました。

sennin (26.Mar.2003) 

 「さっぽろ雪まつり」から帰ってきて、HPの更新を3月3日にする予定だったのですが、PCのハードディスクドライブが壊れてしまいそれを修復したり、仕事のほうが忙しくなったりでHPの更新が遅くなってしまいました。3/3更新予定のファイルが消えて無くなったので、最初から作成です。(T_T)
 それにしても、歳を重ねる度に周囲でお亡くなりになったり入院したりする方が多くなってきたと、つくづく実感する今日この頃です。そういう時にはsenninだけが能天気に旅を楽しむことはできません。考えてみますといろんな状況の下でわずかな隙を潜り抜けて旅に出ているようにも感じています。
 まあ、そういう機会を得られたことに、本当にいつも感謝しています!\(^o^)/

 今回は、「第54回さっぽろ雪まつり」の前振りで、旅情報の「北海道編」に「雪国(寒さ)への対策」を追加。「仙人亭夢旅和」のコーナーに「HDDご臨終!」(T_T)を久々に追加。そして、岡山市内の「身障者用トイレト駐車場」に「サン・ピーチOKAYAMA」を追加。そして岡山県内の「身障者用トイレト駐車場」に「岡山テルサ」などを追加しました。 

sennin (6.Feb.2003)

 Sennin「住環境と旅情報」にアクセス頂き有難うございました。
 また、身体障害者用(車椅子用)トイレの情報もお寄せいただき有難うございました。
 今回の情報につきまして、手元にあります「岡山県身体障害者福祉協会」や「岡山市社会福祉協議会」等が発行している障害者に関するガイドマップを見ても場所が特定できませんでしたので、ここ数年の間に設置された身障者用トイレであると思います。しかしながら、誠に残念ではありますが、現在のところ場所が特定できませんので、Senninの「身体障害者用トイレと駐車場」に掲載することはご遠慮申し上げます。
 これからも、Senninの「身体障害者用トイレと駐車場」のページに、身障者用トイレの追加をしていくように努力したいと思っております。ご協力のほうもよろしくお願い致します。

素浪人 山 (5.Feb.2003) 

 はじめまして。素浪人 山と申します。
 実は、当方も車椅子用のトイレを探していました。もしやと思いHP検索をしたところヒットした次第です。http://www.sennin.com/sennin/toilet/toilet1.html
 今後とも情報アップを期待いたします。

 当方が去年の秋ごろから探したポイントを紹介いたします。但し、日中しか使用しないものとして確認したため作成されている表のようなころまで確認はしていません。
 
 岡山市升田  六番川水の上公園体育館 (館内1F)
 岡山市祇園  龍ノ口グリーンシャワー駐車場
 玉野市渋川  国道430 渋川海岸駐車場(王子が岳入り口)

sennin (21.Jan.2003) 

  ★メール・マガジン 岩崎 仁おすすめの全国温泉巡り★ 「仁さんの温泉紀行」 を.配布されておられます岩崎氏のほうから、直接ご連絡いただいてもかまわないということなので、メールアドレスを書いておきます。 <iwasakih@adachi.ne.jp>
 温泉好き、秘湯好きの方はメルマガを読んで参考にしたりまたは喜びを共有してください。普段真面目そうな方が、温泉となると子供にかえったように胸を躍らせる様子がsenninさんにはたまらなく滑稽に面白く感じるのです。仁さんのお人柄がよくあらわれているようです。子供の頃にかえれるぐらいの趣味があるのは本当に幸せなことだと感じます\(^o^)/
 当分は週一回金曜日ということで、現在二回のメルマガの配布をうけております。

仁さん (21.Jan.2003) 

 私のメールマガジンについては、希望者にはお送りいたしたいので、私の連絡先を掲載していただくのは一向にかまいません。また、メルマガにも書きましたが、お友達に転送されている方もいるようですし、senninさんからお友達に転送していただいても一向にかまいません。ただ、私としては、どんな読者がいるのかを知りたいし、また、その反応を楽しみにしているので、転送される場合にも、できれば読後の感想なりを私の方へ直接お寄せくださるよう、一言付け加えていただければ嬉しいですね。よろしくお願いいたします。

sennin (18.Jan.2003) 

 岡山市内にあります「中国銀行 旧問屋支店」と「中国銀行 旧西長瀬支店」が併合し、旧問屋支店だった場所に新築し「中国銀行 岡山西支店」が誕生しました。1階に身障者用トイレも設置されました。「淳風会健康管理センター 大供診療所」とともに「身障者用トイレと駐車場」に追加しました。
 また、大変遅い締めくくりとなりましたが、旅情報の海外編の「パリの事情」に「バリアフリーに対する認識」を追加しました。パリと日本のバリアフリーの認識の違いと旅行業者にどのような旅の手配をしてもらいたいかなどを伝えるために「バリアフリーに対する認識」では、「ホテル申込の経緯と実態」「N旅行会社の手配の仕方とホテルの星」「パリにおいてのバリアフリーの認識」「日本においてのバリアフリーの認識」「パリと日本の設備の違い」「旅行会社の手配の仕方に望むこと」のページになっております。そして、旅情報の海外編のパリ旅行の締めくくりとして「最後に」も追加し、ようやくこれでパリ旅行についてのHPが一区切りついたことになります。senninさんもほっとしているところです。 

sennin (13.Jan.2003) 

 さらまんどさん、事故もなくインド旅行から帰られ何よりのことだと喜んでおります。
 自宅から関空で飛行機に乗るまで約17時間とは、何とも体力がいる話ですね。とてもじゃありませんがsenninさんには真似ができないですよ。
 「インド旅行」本当にお疲れ様でした。
 さて、インドではいろいろ経験されたようですね。「ムンバイ紀行」を読ませていただきました。それにしてもHPに掲載するのが早かったですね\(^o^)/
 どうぞお身体の疲れが早くとれますように祈っております。

sennin (12.Jan.2003) 

第一回目のメール・マガジンを有難うございます。

 これから当分は毎週の紀行文が楽しみですね。秘湯がお好みのようなので、車椅子には対応していないところばかりだと思いますが、今後ひょっとして車椅子対応の温泉の宿泊場所などがありましたら紀行文に書いていただければと思っております。
 それでは、よろしくお願い致します。
 「仁さんの温泉紀行」は無料で配布されていますが、皆さんのなかで「仁さんの温泉紀行」を読みたいと思っている方がおられましたらsenninさんの方までご連絡ください。 

さらまんど (10.Jan.2003)

 じつはやっと一昨日の夕方、2週間のインド旅行から家に帰って来ました。

 少々消極的だったインドですが、驚きの連続と、領事官の義弟夫婦に世話になったリッチな生活。そして地元のいくつものカースト階級を股にかけた、とても楽しい交流が出来てとっても満足して帰って来ました。
 はだしでボロボロの服を着た人と、ナイキのトレーニングウエアーを着てウォーキング・シューズを履いた人達が、同じように交差点を車を縫うようにして渡っている姿も、「自分の子供時代もそういえばこんな感じだったかなあ」と思うと違和感がなくなり、毎朝散歩をするたびあいさつをかわす人達が増えて行きました。のべ10日間をすごしたムンバイ市はさることながら、タージ・マハールの行き来に見たデリーや、アグラの街でも、貴重な人との出合いがあり大満足です。
 デイリーの高級ホテル「タージ・パレス」では、年越しのニューイヤーパーティーにも参加して、踊り好きのインドの人たちに混ざって、親子4人踊ったり騒いだり楽しんで来ました。
 またそのうち、詳しい報告をしますね。では今日はこの辺で…。
 <サラマンド探検隊>http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/6251/ 

仁さん (10.Jan.2003) 

 ★メール・マガジン 岩崎 仁おすすめの全国温泉巡り★ 「仁さんの温泉紀行」  

 ★ 温泉大好きの皆様、新年明けましておめでとうございます。
  本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
★ 「仁さんの温泉紀行」シリーズは、東京のとある団体の月刊機関紙に2000年から2002年までの3年間にわたり連載されていたものです。この機関紙は残念ながら諸般の事情により廃刊になってしまいますが、温泉紀行シリーズ自体は連綿と書き続けられてきております(現在No.36)ので、このたびメール・マガジンの形態をとって継続刊行することにいたしました。
★ 機関紙連載当時は1篇1500字見当で書いておりましたが、このたびメール・マガジンとしての刊行を機に、すべて1篇2000字見当に書き直しました。したがいまして、これまで配信していた方々ならびに今回のアンケートでの配信希望者全員に最初のプロローグから配信させていただきます。すでにNo.34まで配信済みの方もおりますが、「またか!」と言わずにもう一度最初からお付き合いください。当面、号数を稼ぐために週刊(できるかぎり毎週金曜日の発行)とさせていただきます。No.35からは月1回程度の発行にする予定です。
★ なお、メール・マガジン作者の今後の参考になりますので、ご感想、ご意見をどしどしお願い申し上げます。

sennin (1.Jan.2003) 

 昨年の暮れに「ひとりYOGAri」さんから興味深いメールが届きましたので、今年の「伝言Q&A2003」に掲載することにしました。

 「石の風車」がある「うかん常山公園」は見晴らしもよく岡山自動車道の「有漢IC」から車でほんの1・2分ですから他県からも集うお祭りの会場には最適なのでしょうね。

 「石の風車があって本当に石が回っているんだよ」と話すと、父はにっこりと笑いながら「ほんまかえ〜」と抑揚のある口調で疑って聞き返して来ました。実際に連れて行くと、老人にとっては急勾配の斜面であるにもかかわらず杖をつきながら登って行き面白そうに石の風車を眺めていましたね。「ほんとに回っとるなぁ」と杖で指して確認するとはあなたらしい。
 生きているうちに連れて行けて良かったと・・・・・・
 「石の風車」http://www.sennin.com/sennin/1997-9/kazaguruma.html

 さて、「ぐるぐる祭り」を日本初のバリアフリーの「いのちの祭り」にしようとのこと、機会がありましたら参加させてもらいたいと思っております。

ひとりYOGAri (31.Dec.2002) 

 石の風車のある公園で3年前に行われた ぐるぐる祭というお祭りがとっても素敵だったのを思い出しました。 高梁に住んでたミュージシャンししゃも&たつや アーティスト岡部玄たちと地元の人たちが創り上げた祭りでした。日本全国から自由と本当の平和を心から愛する人たちが集い勉強し、楽しみました。第2回は弥高山で、第3回は高梁自然公園で昨年の11月でした。テントをはって、そのへんに落ちてる木々を燃料にして暖をとり、料理をし、みんなで分け合って食べ、夜通し飲んで、唄って踊り、語り合った。今年はお休みでしたが、来年は開催が決まったそうです。
 次回ぐるぐる祭を日本初のバリアフリーの「いのちの祭り」にすべくsenninさんも参加してみてはいかがでしょう、スタッフとして。視力障害のシンガーや車椅子の太鼓たたきも参加してますよ。 

sennin (1.Jan.2003)

 喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。 

 昨年は入院していた父が永眠致致しましたが、その入院生活を微力ながらサポートしたり、亡くなった後の葬祭や様々な行事などで一年が過ぎたような気がしております。それだけ小生にとって大きな存在であり心の支えでもあったような気がしております。
 歳を重ねるごとに周りの人が入院したり亡くなって行きますが、本当に悲しいことです。それだけ自分も歳をとったのだと実感しております。お世話になった方々にできる限りのことをさせて頂きながら、残された自分の自由な時間を費やして旅に出かけたいと思っております。
 本年もマイペースでやって行きたいと思っておりますので、どうぞ変わらぬご支援の程宜しくお願い致します。 

 

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